芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
国では、要介護の1・2を保険制度から外すことや40歳から納めている保険料を30歳からにすること、また、ケアプランの有料化、サービス料の2倍化など、議論がされています。芦屋市として独自の負担軽減等に努力をされているとは思いますが、保険料の引上げなど、負担は増すばかりです。
国では、要介護の1・2を保険制度から外すことや40歳から納めている保険料を30歳からにすること、また、ケアプランの有料化、サービス料の2倍化など、議論がされています。芦屋市として独自の負担軽減等に努力をされているとは思いますが、保険料の引上げなど、負担は増すばかりです。
また、1つの公園だけの議論よりも、そのエリアにどのような公園機能がそろっているのかを精査する必要があり、現在その作業を行っている。 ◆問 道路反射鏡基礎の不正施工において、反射鏡だけを対象に調査したのか。ガードレールの基礎や標識柱等の工事においても、不正施工を行った有限会社安全施設工業の作業員が関わっている可能性もあると思うがどうか。
特に、今年度32団体の審査及び行政視察を通してですね、委員各位、本当に前向きな建設的な議論が出来て、円滑でさらに内容の濃い委員会でなかったかなとつくづく思います。 改めて感謝申し上げたいと思います。 最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
◎答 町坪自治会は、JR山陽本線の線路の南北どちらにもあるため、やはり町内では校区再編について様々な議論が行われていた。 ◆問 町坪自治会において、荒川小学校と(仮称)荒川南小学校に通学する児童に分かれざるを得ないという話になっているのか。 ◎答 我々は、町坪自治会の町内アンケートの結果を踏まえてそのように判断しているが、町坪自治会の住民に対し、正式に方針について説明したわけではない。
だから、在り方審議会でも適正規模について議論したいという答弁を、当時、教育委員会はしてますが、実際の審議の内容とは異なるようです。 質問を続けます。
○教育委員会事務局部長(山口 智君) 生理用品の配付についてなんですけど、町立学校、播磨町の学校においては、子供たちの生活状況、バックグラウンドですね、直接保健室で先生がお渡しするというところで、その子の状況であったり、そういうところも見ることができますので、ただ置いておると、そういうところについての発見は難しいと考えておりますので、今のところ、校長会等で議論したところでございますが、現在の状況で
また昨年、全国で発生した子どもが犠牲になる事件や事故の背景に、長年改正されていない保育士の配置基準があることが潜在化し、現在国会でも議論が重ねられています。 あわせて、現在は原則、住民税非課税世帯に限定されているゼロ歳から2歳までの無償化をさらに拡大することも、広い意味では、子どもを育てやすい環境につながる施策だと考えます。
局同士が現在までに話し合われたり、また議論されてはきたのでしょうか、お聞かせください。 次に、行財政の効率化の推進についてお伺いいたします。 1、火災予防分野の各種手続における電子申請等の推進についてお伺いいたします。
我々自民党会派といたしましても、清元市長の市政運営に対し、是々非々で議論することを前提に、最大限の協力をさせていただくことをお約束し、改めてお尋ねします。 清元市政4年間の総括、今後やるべきこと、やらなければならないことをお聞かせいただき、2期目へ向けての決意をお聞かせください。
こういった事業を通しまして、まずどこの路線からするのかとか、例えば、この都市計画道路の路線について見直しが必要ではないかと、そういった議論も踏まえながら検討してまいりたいと考えておりますので、その検討業務の中で事業年度についても検討していくということになろうかと考えております。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。 宮宅 良議員。
また新年度の議案でも上程されるみたいなんで、そこの委員会での議論に委ねたいと思っております。 組織のスリム化を進めることについて、組織を縮小したり簡素化するという、コストを抑えて組織構造の調整を行って、無駄のない効率的な職場をつくるという意味合いでよく使われるんですけれども、それはなぜ行うのかということで、答弁では、持続可能な体制を目指すための機構改革を行っていると。
そこの議論も併せてしていかないと、現場のそういう判断の中で1年間のトータルの金額は直営のほうが安いやないかと、会計年度任用職員を雇用したほうが安いぞと思って、ぱっと導入されたら困るんです、この後を考えたら。いかがですか。 ○議長(松木義昭君) 総務部長。
昨年の12月の定例会では経済観光委員会で一緒に議論をし、地域の課題や市民の皆様の思いを丁寧に伝えていらっしゃいました。その数日後にあなたのご訃報の連絡を受けた私は、耳を疑い何度も聞き直しました。「まさか。」、その驚きは計り知れません。 あなたが亡くなられてから早くも2か月が過ぎましたが、私は今でも信じられません。
請願の紹介議員である松本議員からも趣旨説明でありましたように、国においてもその必要性の認識はあり、既に国会においても議論、検討のなされているところであります。ただ一方で、夫婦同姓は日本の伝統的家族観として捉える異論が少なからず男性、女性ともに根強くあります。このような日本社会の根幹である家族制度に係る問題は、十分な議論が必要であり、理解を深める粘り強い努力が不可欠であります。
この決議は、議会全体に関わる問題ですし、代表者会議を含めると、かなり長期間、議会内でも議論を続けてきました。近い時期では1月26日の全体協議会や、2月7日の全体協議会でも議論をしております。 そうした重大な議案ということで考えておりますので、提出者の3名の皆さんそれぞれに御答弁をお願いしたいと思います。 大きくは4点あります。
次に、審査の過程で委員各位より出されました意見や質疑、その答弁につきましては、特に議論が集中いたしました事項を中心に御報告を申し上げます。
私たち日本共産党は、議員や市長等の報酬、期末手当の月数を条例改定するに当たっては、市民的議論が必要と考えます。三木市特別職報酬審議会の定期的な開催を求めます。 特別職の報酬等と期末手当の月数の妥当性を市民が納得できる仕組みづくりを求めて、反対の討論とさせていただきます。 ○議長(堀元子) 以上で通告による発言は終わりましたので、これにて討論を終結いたします。 これより採決に入ります。
そして、先ほど議論があった繰越明許費です。安易にあげたわけではないというところで、その辺、12月の予算ですから、間に合うか、間に合わないか、微妙なところであるというところも理解をした上でお伺いしますが、いつ事業着手して、そして、いつ完了するかというスケジューリングを組んだ上でここにあげてきているかどうか。
本委員会といたしましては、地域活性化の拠点施設であるグリーンステーション鹿ケ壺に地域外から多くの人に訪れてもらえるよう魅力を広く周知するとともに、民間活力の導入について早期に議論を進められたいことを要望いたしました。
◎古田 子ども発達支援センター所長 従前の押しボタンというのが、後部座席でブザーを押して止まるというようなものなのですが、ただ、ワーキングチームでは、これでは不十分ではないかなということで、そこに、例えば外に通報できるような拡声機をつけるであったり、ちょっとそういった安全の装置をもう一回つける必要があるのではないかなという議論がなされている段階でして、まだ正式なガイドラインのほうが12月中には出るということなんですが